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2019年06月12日 [FAQ]

外壁塗装の塗料の種類を教えてください

自分の家を建ててから10年経過しているため、そろそろ外壁塗装の塗替えをしようと計画しているのですが、調べてみると塗料にはさまざまな種類があるようで、それぞれの違いを理解しておかないと外壁塗装の依頼をするのに支障が出るのではないかと思いました。
そこで、外壁塗装に使われる塗料の種類について分かりやすく教えてもらいたいです。

回答

主に4種類の合成樹脂を用いた外壁塗料があります


外壁塗料は主に顔料と添加剤、合成樹脂の3つを混ぜ合わせることによって作られるのですが、このうち合成樹脂が外壁塗装の効果に大きな影響を与える重要な要素であり、合成樹脂の種類は主に4つあって、それぞれアクリル合成樹脂とウレタン合成樹脂、シリコン合成樹脂、フッ素合成樹脂に分けることができます。
また、それぞれの合成樹脂はさらに油性と水性に分けることができ、水性は1液タイプと2液タイプに分けることができるため、これを含めると外壁塗装に使われる塗料の種類はかなりバリエーションが豊富となっているのですが、業者に相談をすれば最適なものを提案してくれるでしょう。
まず、水性と油性の違いとは希釈剤がシンナーと水のどちらが使われているのかであり、これらの違いは耐久年数の差としてあらわれるのですが、基本的に油性の方が長持ちするとされており、たとえば雪の降るエリアの場合には油性を用いたほうがよいとされています。
1液タイプと2液タイプの違いとは、1液タイプでは缶をあけるとすぐに使うことができるのですが、2液タイプの場合には主剤と硬化剤を混ぜるという工程が必要となり、耐久性については2液タイプのほうが優れていてこちらのほうが値段が高くなっています。
合成樹脂の1つであるアクリルは基本的に現在は使われなくなっており、ウレタンもあまり使用されておらず、現在主流となっているのはシリコン塗料のほうであり、こちらは耐久性と価格のバランスがとれていて重宝されています。
フッ素を用いた塗料は耐久性がとても優れているのですが、その分値段が高くなっているためあまりたくさん使うことができず、外壁はシリコンで屋根だけフッ素を用いるという使われ方をすることが多いです。
また、これら以外にも、最近は光触媒塗料というものが登場しており、こちらは太陽の光によって汚れを分解することができ、雨の水によって洗い流されるため、常に外壁をキレイな状態に保つことができる便利な機能を持っているのですが、単価が高くなっています。
塗料選びについては、どのような目的で利用したいのか、希望を業者に伝えることによって、それに合ったものを提案してくれます。

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