業者選びに役に立つ外壁塗装に関連した業者をご紹介します。

外壁塗装コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年02月18日 [FAQ]

雨漏りが起こっている場合、外壁にも影響は出るのでしょうか?

田舎の実家は祖父母の代から古い日本家屋で、屋根は日本瓦のままで台風の時に風が強く吹けばすごく揺れます。瓦も何度も飛んでしまったことがありました。古い家なのであちこち手を入れなくてはいけない状態で、その中でも雨漏りが悩みです。雨の日は家族が憂鬱になる日で、洗面器を用意している始末です。広い家のどこかしらで雨漏りが起こります。私が帰省している時に凄い雨が降ったのですが、布団を引いている真上から雨が滴り落ちて、布団が濡れているのを発見しました。翌日、父が屋根に上がり、処置をしましたが、素人の処置で改善するとは思えません。屋根の下材が相当古く、腐っているのではないかと言ったところ、30年くらい前に工事して屋根材を変えているそうですが、30年も経過していれば当然劣化すると思います。あちこち接ぎ木するように父が修理していますが、リフォーム工事するべきなのではと私は思っています。そして、もう一つ心配なのが、屋根が劣化しているということは壁にも影響があるのではないかと言うことです。外壁塗装は祖父母が存命中に行ってからはしていないようなので20年近く経っていると思います。湿気が多い家ですし、家そのものが大丈夫なのか心配です。

回答

外壁に影響がないとは言えないでしょう。


建物の屋根や外壁は紫外線を受けたり、排気ガスを浴びたり、雨や風、雪、湿気などによってダメージを受け、経年劣化を起こします。屋根の雨漏りは放置すると二次被害が発生し、住宅の寿命を縮めることに繋がります。雨水は住宅の木部に染み込んで腐食し、金属部分も錆びて腐食が進みます。家全体の湿度が高まり、カビやシロアリの発生につながることもあります。
ご自身で雨漏りの対策をされる場合、一時的に雨の侵入を防ぐために防水テープを貼る対処がありますが瓦屋根には向きません。ブルーシートなどで応急処置をされるのが一番ですが、風でシートが飛ばないように土嚢袋やロープで固定する際も強い負担が一カ所にかからぬよう注意が必要です。先に述べましたように、雨漏りが原因で二次被害が発生すると外壁にも影響を与えかねません。雨漏りを繰り返している場合は特に深刻です。そのような場合、屋根の修理はプロに任せた方が安心です。
プロは初めにきちんと調査をして雨漏りの原因箇所を特定し修理します。お住いを守るためにも一時的ではない修理を検討されてはいかがでしょうか。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク