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2020年04月23日 [FAQ]

屋根裏にこもる熱をどうにかしたい。

30代後半男性です。
昨年、一戸建ての家を購入しました。若干郊外に位置するのですが、都心へのアクセスもよく、交通の便も悪くないので満足しています。
しかし、冬場に検討して買ったこともあり、あまりチェックできていなかったのですが、夏の屋根裏部分の暑さが尋常ではありません。1階部分はそこまで暑くならず凉しいので、屋根に原因があるのではないかと考えました。
自宅の屋根は瓦葺きではなく、建材に黒く塗装するスタイルです。色も関係するのでしょうが、屋根の直下があまり熱のこもらない塗装方法などはありますでしょうか。アドバイスをお願いします。


回答

高日射反射率塗料の使用で屋根を遮熱仕様に。


夏場の暑さは、誰にとっても耐え難いものです。できれば涼しく過ごしたいものですね。
屋根の直下の屋根裏部分の暑さ対策とのこと、シンプルにお答えすると、遮熱仕様の塗料はございます。高日射反射率塗料というもので、一般に遮熱塗料と呼ばれています。
これは、太陽からの熱、赤外線を効率よく反射して、建物に対して熱がこもらないようにする効果のある塗料です。
一般の塗料ですと屋根の表面温度が65度から80度まで上がってしまうのに対し、こちらの塗料を使用すると表面温度の上昇を50度から60度までに抑えることが可能です。
こうした塗料を使用することで建物内の気温上昇を防ぐことはもとより、建材を保護する効果も期待できます。熱による建材のダメージは意外と大きいのです。
気温の上昇が抑えられれば同時にエアコンの利用も減ることになりますので、電気代の削減にに繋がり、家計にも優しいですね。この点は電力使用量の削減にも直結しますので、地球環境の保護にもつながります。ご自宅・家計・地球環境と多方面にポジティブな影響を与えることができます。
ネガティブな点を挙げると、塗料の代金が一般のものよりは割高であることです。とは言え複数のメーカーから商品が展開されているので、機能と価格を比較しお求めやすいものをお選びいただければと思います。
あわせて、ご指摘の通り、屋根の色でも効果は大きく変わります。黒や黒に近い色の遮熱塗料もありますが、一般的に白に近い色であればあるほど熱の反射効果は大きく、黒に近い色ほど遮熱効果が低くなってしまいます。
まずは外壁塗装業者にご連絡いただき、現状のご相談と、最善の対策方法のご検討をしていただくのが良いでしょう。

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