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2020年06月16日 [FAQ]

自宅の塗り替えを検討していますが、外壁塗装の注意点はありますか?

ログハウスの家を建てました。
ログハウスは、普通の家に比べると手入れが大変だと言われていたのですが、本当に大変でした(笑)。
それも含めて、家の手入れなんかは楽しいのですが、3年経ったのでそろそろ外壁を変えたくなってきました。
ログハウスで外壁塗装をする上で、気をつけるべきところはありますか?

回答

ログハウスの場合は通常の塗装の方法とは異なります。


ログハウスの外壁塗装は、一般的な自宅の外壁塗装とは変わります。
通常の自宅を外壁塗装する場合の塗料は、表面に膜をはる【造膜塗料】というものを使って塗装します。
しかし、ログハウスの場合は、この塗料を使うことはできません。
理由は、木の特製が原因です。
ご存知かもしれませんが、木というのは水分を含んだり吐き出したりすることで、膨張したり収縮したりを繰り返しています。
これは、ログハウスに使われている木材も共通しており、雨が降れば水分を吸収して膨張し、晴れの日が続けば水分を吐き出すので収縮します。
古い家屋だと、「すきま風」が吹くことがありますが、これは木が伸縮を繰り返すことにより、木材の形が変わり、うまく噛み合わないことにより板と板との間に隙間ができてしますからです。
この木の特徴が、造膜塗料との相性が悪く、塗料は木の伸縮に対応できないので、伸縮を繰り返されてしまうと塗料にヒビが入って、どんどん剥がれてしまいます。
そこでログハウスの外壁塗装の場合は、気に直接吸い込ませて木の色自体を変えるという塗料を使う必要があります。
この、木材用の塗料のメリットは、木の中に直接入り込んでくれるので、木の内部のカビや腐敗を防いでくれるという部分もあります。
ただデメリットとしては、気に浸透させて色を変えるので、木の色によって塗りムラが出てしまうこと、そして木の色が濃い場合は、外壁の色があまり変わらないということがあります。
ログハウスの色を劇的に変えたい、という場合は少し工夫が必要ですが、家を長持ちさせたい場合は、定期的に塗装を行うことをお勧めします。
ログハウスはもちろんですが、ウッドデッキなども同様の対応が必要なので、気をつけてください。

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